２月に入りましたね。近所を散歩していて、梅の花が咲いているのをみつけました。春が近づいていますね。昨日は、1月で退職された伊澤さんの送別会を行いました。伊澤さんは、事業統合をしてから一緒に働いてきましたが、やさしくて頼りになる素敵な方です。退職されるのは寂しいですが、お元気でいてほしいです。

新年のスタートとして1月9日に社長はじめ、営業社員、内務スタッフ、研修社員、三井住友海上社員等、総勢20名で新年会を行いました。
短い時間でしたが、美味しい料理・お酒を酌み交わして楽しいひと時を過ごせました。

年始から能登半島地震、JAL機・海保機の衝突事故、北九州市の大規模火災と立て続けの災害で始まった令和6年

弊社のパーパス(存在意義)
「お客様に安心・安全を提供し、お客様の財産と生命を全力でお守りする」を改めて深く考えさせられる機会でもありました。

本年も社員一人ひとり、お客様にとっての　
安心・安全のよきパートナーとなれるよう心新たに精進いたす所存であります。

皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年も宜しくお願い致します。

明けましておめでとうございます。

この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

保険に携わる者として、
お客さまに安心と安全を提供し、お客さまの財産と生命を全力でお守りするという本分に精励して参ります。

本年もよろしくお願い致します。

本年も残りわずかとなりました。コロナ禍が明け、少しずつ日常生活が戻ってきた1年でした。皆様はどんな1年でしたか？2023年の今年の世相を表す漢字は「税」でした。国民が「税」の1文字に翻弄された年でした。弊社はお客さまの財産と生命をお守りするパーパスを掲げており、お客様に寄り添ったご提案や情報提供をしてまいりますので、お気軽にご相談ください。
さて、毎年恒例になっております「スタッフにとっての今年の漢字１文字」を発表します。
「明」コロナ禍が明け日常生活が戻る。（中條）
「平」（坂部）
「裏」物事を進める事に関して良くも悪くも裏があります。裏（うら）と聞くと少し悪い印象をもつ人もいますが、成功裏（せいこうり）成功の内側という意味があります。なぜ成功したかを色々と知った一年でした。（附柴）
「短」あっという間　はやかった（三好）
「減」チームは38年ぶり日本一を達成したにもかかわらず、私個人は年度年齢56歳となり大幅減俸での契約更改となったため。新年はこれを大幅減量につなげるという抱負も込めて、今年の漢字一文字を選びました。（佐藤）
「命」あたらしい命の誕生を目の当たりにし、命の尊さを実感した年でした。（宇佐見）
「虎」阪神が強かった１年でした。（小西）
「虎」とらのAREでしょ…（辻本）
「完」１８歳から２２年間続けてきたソフトボールチームが解散となった。（敬一）
「耐」何かと耐え忍ぶ一年でした…（来年は良い一年になりますように！）（津井）
「命」戦闘による多くの命が失われ、命の大切さを改めて感じました。（永井）
「唱」ハロウィンUSJ最高でした（立松）
「考」公私共にたくさん考えた年でした。（瀬平）
「濃」いろんな出会いや経験を通して刺激を受ける機会が多かったです。いいことばかりではなかったけれど、内容の濃い一年でした。（山本）
「家」ウッドデッキ・外構の改修工事、屋根の修繕工事、家に費やした年でした。（清水）
「考」自身の今後について考えることが多い年でした（伊澤）
「静」次女が受験生なので、できるだけおとなしく過ごしました。来年は家族旅行したいです!!（八田）
「健」1年の最後に体調をくずしてしまいご迷惑をおかけしました。あらためて体と心の健康を願います。（上野）
「働」働き方を考えました。（中根）
「重」物価高の影響によって家計の負担も重くなり、自身の体も重くなったため今年の漢字として相応しいと感じました。（吉口）
「新」新たにチャレンジをしていることが多いので（森岡）

本年中のご愛顧に心よりお礼申し上げます。来年も変わらず宜しくお願い致します。

当社は健康経営の一環として、『秋のレクリエーション』を企画し、岡崎市内をウォーキングしながら観光をしてきました。先ずは八丁味噌の工場見学をし、八丁味噌の製造工程を学びました。その後、岡崎城と大河ドラマ館を見学し、今話題の大河ドラマの世界を堪能してきました。そして、その後も歩いて、松應寺横丁へ行きました。岡崎に住んでいるスタッフがほとんどですが、「初めて来た」や「何年ぶりだろう」と言う声を聞き、各々が楽しんで見学をしていました。最後にみんなで、美味しいご飯を食べて、親睦を深めました。普段、仕事をしている時とは違う趣味の話や、健康に気を付けていることなど知らなかった一面を知ることができました。もう歩くのは…と言う声も聞こえましたが、今後も社員の健康に気を付け、スタッフの活力向上にむけ、定期的に開催していく予定です。

１０月に入り秋の深まりを感じています。暗くなるのが早くなり、涼しくなってきました。
寒い日もありますね。寒暖差が大きく、体調管理に気をつけたいです。
先日、上期の慰労会兼親睦会が開催されました。美味しい食事においしいお酒、たくさん笑って贅沢な時間を過ごすことができました。くじで席を決めたため、スタッフ間のコミュニケーションを深める良い機会になり、普段会話できない人とも話ができて、仕事以外の共通点や趣味があることも発見できました。スポーツをされたり、観戦される方が多く、意外な一面を見ることができました。
今回の慰労会でリフレッシュして、また新たな気持ちで仕事に取り組むエネルギーを補充できました。

明日から９月ですが、厳しすぎる残暑はなかなか収まりそうにありません。まだまだ気温のかなり高い日が続く予報がでていますね。夜間の寝苦しさもまだまだ続きそうなので体調管理をしっかりしていきたいです。さて、当社では本日で退職される加納さんの送別会が行われました。加納さんは長らく三好さんたちと一緒に勤務され、当社では昨年からちょうど１年間一緒に頑張ってきました。短い期間ではありましたが、いつも元気で声の大きな阪神ファンの加納さんと一緒に働くことができ、大変光栄でした。今後も身体に気を付けて、おもいっきり阪神を応援してほしいです。ありがとうございました。

8月も終わりが近づいています。最近は天気や気候が心配ですね。突然の激しい雨や雷にびっくりしてしまいます。今までとは違う対策や備えが必要な気がします。
さて、先日当社でセミナーを行いました。
NBCコンサルタンツ株式会社さまをお招きし、『若手社員の育成・定着力　強化セミナー』を開催しました。社員のやる気と能力を引き出す仕組みづくりを徹底解説していただきました。ご参加いただいた企業の皆様ありがとうございました。今後も皆様のお力になれるよう、様々なセミナーを開催してまいります。ご興味ございましたら、ぜひご参加ください。今後も宜しくお願い致します。

先日、社員旅行で「阪神対中日戦」を観戦しました。

甲子園球場では、ライト（大阪湾）からレフトに向かって吹く
夏の風のことを「浜風」といいます。（写真のスコアボードに
掲げられた旗をご参照ください。）

逆に、レフト（六甲山）からライトに向かって吹く「山風」は
冬の風です。

つまり、阪神タイガースが「六甲颪（おろし）に颯爽と」しているのは、
「シーズンオフ」の間だけということになりますね。（涙）

佐藤

はじめまして。森岡弘晶（もりおかひろあき）と申します。２０２３年の６月に入社し、８月より損保ジャパンに出向社員として勤務する事になっております。出身は東海市です。東海市といえば、聚楽園にあります、大仏が有名です。（一部マニアの間だけかもしれませんが）その他に坂角総本舗もあると思います。
以前は生命保険会社で募集活動をしておりました。まだまだ保険の細かい所まで勉強中な部分もありますが、日々の活動を大切にしながら、成長できるように努力していきます。
保険の事でも保険の事以外でも、なんでもわかりやすさを意識しながら、丁寧な対応でお客様に寄り添えてお役に立てるように存在になりたいと思います。
「森岡が担当で良かった、安心した」が最大の誉め言葉ですので、その言葉をお客様に言っていただけるよう、頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。